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阿部教授らの研究成果が”Nucleic Acids Research”に掲載されました
安全・安心な高純度mRNAの高効率な合成法を確立 ~がんワクチン、遺伝性疾患向け国産医薬の開発研究を加速~ 名古屋大学大学院理学研究科の阿部 洋教授(糖鎖生命コ...続きを見る
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岡島教授らのグループの研究成果が“The Journal of Biological Chemistry”に掲載されました
遺伝性脳小血管病を促す変異タンパク質蓄積の機構解明 ~NOTCH3 CADASIL変異型タンパク質は糖鎖修飾によって蓄積する~ 千葉大学大学院薬学研究院の伊藤素...続きを見る
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梶教授らのグループの研究成果が“Molecular & Cellular Proteomics ”に掲載されました
タンパク質の糖鎖修飾を「見える化」するソフトウエア「GRable Version 1.0」 創薬に有用な糖タンパク質の探索・評価を加速 国立研究開発法人 産業技...続きを見る
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木塚教授らのグループの研究成果が“iScience”に掲載されました
‐糖鎖の生合成を糖鎖自身が制御する仕組みを発見‐ 岐阜大学糖鎖生命コア研究所の木塚 康彦教授、自然科学技術研究科修了生の長田菜緒子さんらの研究グループは、ミシ...続きを見る
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阿部洋教授らのグループの研究成果が“Nucleic Acids Research”に掲載されました
新規修飾siRNAによるオフターゲット効果の抑制 ~遺伝性疾患治療に副作用の少ないsiRNA医薬を開発~ 名古屋大学大学院理学研究科の阿部 洋 教授 (糖鎖生命...続きを見る
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中川優准教授らの研究グループの研究成果が“Bioorganic & Medicinal Chemistry”に掲載されました
新型コロナウイルスの感染を抑制する天然物質を特定 ~多様な変異株に有効な革新的抗ウイルス薬の開発に期待~ 名古屋大学糖鎖生命コア研究所※の中川 優 准教授、長崎...続きを見る
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木塚 康彦教授らの研究グループの研究成果が“Journal of Biological Chemistry”に掲載されました
糖鎖伸長のブレーキ役を発見 岐阜大学 糖鎖生命コア研究所の木塚 康彦教授らの研究グループは、リール大学(フランス)、大阪大学、広島大学との共同研究で、タンパ...続きを見る
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古川潤一特任教授らの研究グループの研究成果が“eLIFE”に掲載されました
軟骨変性の初期に修復機転(正常に戻る)が存在することを証明 ~早期変形性膝関節症の予兆の発見に期待~ 北海道大学大学院医学研究院の宝満健太郎博士研究員、小野寺智...続きを見る
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近藤 裕史 講師らの研究グループの研究成果が“Blood Advances誌に掲載されました
シアル酸合成不全が血小板減少症の原因であることを発見 【ポイント】・治療抵抗性(注1)の血小板減少症患者において、シアル酸(注2)合成酵素を作る遺伝子(GNE(...続きを見る
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鈴木健一教授らの研究グループの研究成果が“Nature Communications”誌に掲載されました
自然免疫は、先天的に備わっている、異物に対する応答機構です。STINGタンパク質は、ヘルペスウイルスなどのDNAウイルスの感染に応答して自然免疫応答、炎症を誘導...続きを見る
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